天才性 とは・・・・。
社会的に有名で、天才と称される人、特別な誰かを評価した言葉としての天才性。
そして天才とはどうやったらなれる?などといった
マインドセットや手法を語るためのものではありません。
天才性とは・・・・。
究極的には、人として生まれたすべての者に備わっている、無限の可能性。
ブログに書いたり、インスタライブで語っているのは、実体験からの感覚をできるだけ伝わるように言葉にしいこうという試みでもある。
天才性とは 育むことができるものだ。
天才性 を 発見しつづけながら生きるということでもある。
天才性を感じていく世界では 正しいや間違いの評価がない。
これ と 決まった概念があるわけでもない。
はっきり言えるのは、「天才性」は だれか他の人のもので、自分には関係のないものというような、、、
自己否定や無価値観 に 一切に触れることのない、純度の極まったあなたの在りどころ への 到達ともいえる。
この感覚は、世界に一枚のあなたのためのpiano sound healing CD作成の活動を開始した2014年から
この活動において音を紡ぎ出す感覚のなかで実感してきた。
音がうみだされていくときに私自身が体を通して受け取るエネルギーの質と、
CDを受けとった人々の変化変容のフィードバックから哲学を帯び始めている分野である。
音 を奏でるということを通して、深まってきている世界であり、
わたしに馴染む源へのリーチ方法が、音である。
そして、100人いたら100通りの、道がある。
音 でないと リーチできないのではない。
わたしは、 音だと 軽々と リーチできる。ということだ。
そして、音は波動域や振動域を一瞬で変容する力が莫大で、フィールドをつくるパワーがあるので、
他の人の役にたつこともできる、ということだと、理解している。
具体的に目の前で起こってくる現象をとおして、ハートが向かう方向へと 深まっていく・・・という道(未知)の世界がある。
自身の在りどころのバランス感覚を観る力ともいえる。
その方向性は、己の中にある世界への認識が極まることと同じくして、目の前で起きてくる現象との関係性がおもしろいほど観て取れる感覚が育つ。
そうすると、世界を創造しているという自覚が芽生える。
そのとき、内なる在りどころに意識的であることと同時に、世界に焦点を充ててアフォメーションし、
新しい感覚からの閃きを得ながら、新たに具現化してくる世界が容易に現実化しはじめる。
まとめると・・・・
「純度の極まったあなたの在りどころ。」への到達 からのギフトが、
世界への投影の世界への自覚と、
高速で世界創造が具現化すること
自分の視点・・に加えて、相手の視点を借りながら 自分という存在を 知覚していくというのが
バランス感覚への入り口となり、多角的な視点から、 己という存在感の純度は極まる。
効果としては・・・
無理がなくなっていく。すべてが繋がっていることがわかるようになる。シンクロしていく。新しい世界の現実化が早い。
ハートの声に素直になる。
といった変化が、自然に起こっていく。
そのあなたの在りどころからの 存在そのものが、光を放っている。
それこそが、「天才性」だ。
誰かとも比べるすべがない。
すべてがつながりあい、すべてのいのちが発露している。
その発露の恍惚感の中にいるのだ。
誰かのようになりたいなどと思うことがあるだろうか?
ここにある すべてに、感謝が溢れてくる。
「special mini work」
神秘の世界は・・・あなたの内側からひろがっていく。
piano solo CDアルバム「Dream Time」より
「いのちの神秘」PVバージョン動画とともに。
サウンドを聴きながら、あなたの内側に広がる神秘の世界を 感じてみてください。
神秘の音のフィールドに浸りながら、理由なき安心感が養われます。
不安や恐れを感じる時は、繰り返し聴いてみてください。
そのような時は、特に、心臓から聞く・心臓で感じる意識をもちながら聞くことをお勧めします。