台風が日本列島に上陸した昨日から今日。日本各地の様々な状況がリアルタイムで情報が溢れ。
あらゆる状況を見ていた。
こころがざわついたり、落ち込んだり、落ち着いたり、を繰り返しながら、深い意識の領域へと導かれていた。
台風が来る前、私が暮らす山の上の古民家の周りでは、小鳥たちがたくさん集まり、賑やかにおしゃべりしていた。
その時・・・新しい風を感じた。
台風の最中の昨日は丸一日、自宅で家族と過ごしていた。
今朝起きると、眩しいほどの白光の朝日に照らされていたわが家周辺。
小鳥がまたさらにたくさん集まってきて、賑やかにおしゃべりしている。
そして外へ出ると風がやって来る。
風の中に、新しいエッセンスが乗って、私の体にめがけてくる。
自然界の繋がり・いのちの繋がりを 感じている。
言葉にならないが、それは、言葉にすることができる。
と、今朝、ふと湧いてきた。
8年前の3/11の東日本大震災が起きた時も、私は山の上にあるこの自宅にいた。
地震のエネルギーが、形には見えなくとも、体を震わすほどに・・・伝わってきていた。
その時、「言葉にすること」から卒業した。
言葉にすることにより、内なる声が聞こえづらくなるのを感じたからだ。
言葉になる以前の・・・生命のエネルギーを感じていくことが、そこからテーマになっていた。
その流れがあって・・この数年、音というツールを通して明らかになってきたことがあった。
それは、、、意識上では忘れていただけで・・・実は知っていたということを。
明日、感性の教室2ndピアノサウンド瞑想が始まります。
この教室は、前代未聞の教室です。
こたえは全て自分自身の中にあること。
いのちがはじまり・・終わる・・そのサイクル・・・呼吸のように自然で・・・脈拍のように明確で・・・
ただただそうある世界・・・いのちの源 の世界との繋がりを取り戻す教室です。
台風一過の今朝、私自身の役割を自覚しました。
自覚からやってきた言葉たち・・・・。
「マインドの世界を超えて。本物の世界を生きる時。
あなたの魂の光とともに人生を創造しましょう。
新しい本物のあなたを生き始めましょう。」
すべてのはじまりの音・・・・水の要素
→ここの部分は、今までに私のセッションや感性の教室を受け取ってきた方は体感してきている領域。
そして新たに私が自覚した領域が加わります。それは・・・・
スパークし、フィールドを創り出す・・・・火の要素
です。
肉体的には・・・心臓と脳や神経系が影響します
エネルギー的には・・・電気を発する体の臓器から・・・あなたの固有のいのちの振動数・周波数・電磁波(火・電気)として波動域を広げていく。
全体的には・・・肉体(記憶・集合意識)とエネルギー(魂・新しいあなた)の生命バランスを自分自身で感じながら・・・舵を取り人生の航路を決めることができる。・・・それは、あなたという神聖なる存在が発動した証。
このようなことを、私自身が音や言葉を通じてメッセンジャーとなり、フィールドを創り出していることを自覚したのです。
自覚したことにより、簡単にそこへアクセスしていく人が増える。私はそこに関わることになるということ。
ここへの気づきは、魂領域からのもので。
まさか・・・また、言葉にする時が来るとは・・・311の時の体感からは、全く新しい私が誕生した。
今だからこそ・・・開花する領域、というものにただただ、素直になれた時、そのビジョンがたちあらわれた。
拡大した宇宙エッセンスと交信するエネルギーワークとなるため、
当初、感性の教室を始めた時に思っていた・・・土地への恩返しのような感覚からも・・・かなり大きく飛躍しました。
感性の教室2ndは、2020年1月までの4ヶ月続けるイメージがありますが、
もう不必要になったあらゆる制限を超えながら4ヶ月を超えていくのだと、明確にわかりました。
そこで、一つの限定的要素となりうる参加費についても、11月から変更を決めました。
現在の月謝制¥2500での開催は、10月を最後といたします。
要するに、、この新しい感性の教室の特別体験版として、10月は実施するのだとわかりました。
この新しい時代のエネルギーへの自覚と、あなたといういのちへの敬意を容易にし、
軽やかに・・新しいあなたを生き始めましょう。
これらのメッセージが・・少しでもきになる方は、どうぞ、勇気を出して、今月、参加してください。
参加への決意があなたの人生の舵取りを容易にしていきます。
神聖なるあなた自身とともに生きる時代がはじまりました。
私自身も新しい私を体感する教室の始まりでウキウキしてます。
・・・言葉にする・・・源・銀河系・ソースからのメッセージを
大放出し、何が起ころうとも、あなたという存在から電磁波を拡大し、調和的な自然な解決をもたらす愛のパワーに繋がることを育む感性の教室になることをお伝えしておきます。
あなたが知りたかった・・・そして実は知っていたことを・・・確認し、
大いなる父、大いなる母に抱かれる安心感とともに、この新しい時代を生きて生きましょう。
愛を込めて